Neo
曼荼羅を描くことは、描く瞑想といわれるように、
てんてんとしていると心穏やかに、日々の喧騒から遠のく。
その時間がたまらなく好き。
最近始めた曼荼羅WSをしてみて、なぜかしら曼荼羅を描くだけで可愛くなってしまい、美しくなってしまうということに気づいてしまいました。
気になる方はお問い合わせしてくださいね。
曼荼羅制作過程でどこが好き?と聞かれたら『下絵』答えます。
それを受けて『設計図が好きなんだね!薄々感じていたけど・・・笑』と言われ、
魂の設計図といわれるブループリント好きだし、
家の設計図である間取り図も好き。
DNA好きはその最たるものでしょう。
人と話をすることで自分の好きが際立つ。
そう・・・
これからは人との時代です。
どんな物事でも人を介してやってきます。
某ウィルスもそう
良きことも悪しきこともそう
何といっても人の悩みの八割は人間関係だもの。
これからは、今までよりもっと自分の快と不快を微細に感じていきたいな。
曼荼羅を描いていると、多くの言葉が溢れるときとそうでないことがあるのですが、
この作品は後者。
多くは語らず、最後の最後にタイトルのみ発してきました。
Neo
ギリシャ語で新しい、新世界
新世界 英語では復活
という意味があります。
天体の星も大きく動くときです。
折しも、本日、双子座で満月を迎えました。
ひとつの完成をあらわすといわれる満月。
自分で在ることに忠実に・・・
半年前の双子座の新月で何かを意図しましたか?
振り返ってみるのも良いですね。
タイトル Neo
制作 2022.12.8
作品サイズ 35㎝
販売価格 385,000円
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