PROFILE
点描曼荼羅画との出逢い
2013年1月に実兄が亡くなるという衝撃的な出来事の後、この世に生まれてきた意味を模索するようになりました。
生きていくとは?
愛ってなに?
後悔しない生き方ってできるの?
そんなことを考えるようになり、とても生きづらい日々。
自問自答を繰り返しながら自分探求をしていた2015年3月、天命だと感じる点描曼荼羅画に出逢う。
曼荼羅は精神世界になぞらえることが多いですが、わたしの描く曼荼羅画は森羅万象。
宇宙そのものであり、愛そのもの。
曼荼羅画にはあなたの氣を整え、空間を浄化する機能があります。
それはきっと
点描曼荼羅画のひとつひとつの点が、あなたの体内にある細胞一つ一つ、空間の粒子一粒一粒と呼応するから。
オーダーでの作画も承っております。
曼荼羅画をツールとして、あなたの生きる道灯りになれば幸いです。
ロゴに込められた想い
空をイメージさせる自由な形
ロゴの余白の白が雲
思考を挟まない動きのある形は、直感で描ける形を意識
社会軸と自分軸を表現し、交わる場所が好奇心と世の中のニーズの交差点
このロゴはデザイナーKENSUKEさんに完全お任せでオーダーしたもの。
その形がハートに見えることをお伝えしたら、このデザインの着想が「愛」からだという事を教えてくれた。
atelier Agapanthusの根底にあるものも愛。